おうち時間が増えてきて本格的なコーヒーメーカーを使って
美味しいコーヒーを入れる人が増えているそうです。
コーヒーメーカーは様々な種類があり、器具次第で味も変わります。
コーヒーを淹れるのは楽しい反面、
コーヒー豆はすごく繊細。
どのコーヒーメーカーが良いのか迷っていしまいますよね・・・
今回ご紹介するコーヒーメーカーは、
ツインバード工業の全自動コーヒーメーカーCM-D457、3杯用です。
かなりのこだわり商品なのでおすすめです♪
6杯用もあります♪
今回はツインバードコーヒーメーカーCM-D457の特に気になる内容をまとめてみました。
悪い口コミ・良い口コミ
ふるさと納税でツインバードはある?
監修した人が凄い!
こだわりの抽出方法
CM-D457の機能や特徴
コンビニコーヒーと豆を買うのはどっちが安い?
コーヒーメーカーってどんな種類があるの?
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードのコーヒーメーカーがふるさと納税の返礼品に!CM-D457
このコーヒーメーカー、なんとふるさと納税でも手に入れられるって知ってましたか?(2021年現在)
ふるさと納税では返礼品を食品にしている方の方が多いと思います。
私もその1人です。(ふるさと納税では肉、鰻、ハンバーグが上位を占めているそうです)
食品は飽きたから何かないかなと探している方。
ツインバード工業の全自動コーヒーメーカーCM-D457 も良いかも知れません!
ツインバードのコーヒーメーカー 監修した人が凄いんです! CM-D457
コーヒー好きなら分からない人はいないのではないかと言う程有名な方ですよね♪
東京都台東区カフェバッハの店主、田口護さんが監修を務めています。
2012年から日本スペシャリティコーヒー協会会長に就任されたコーヒー界のレジェンドです。
2015年にプロフェッショナル仕事の流儀にも出演した日本コーヒーの神と言っても過言ではないです。
名前を聞いただけでこの商品を欲しくなってしまうのは私だけでしょうか…
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードのコーヒーメーカー 抽出方法 抽出時間 こだわりポイント
準備の段階で、挽き方、煎りの深さによって抽出温度を設定し軽量カップでの豆のグラム数の指定が細かく説明書に記載されています。
ものすごくこだわりを感じます。
何度も抽出し研究を重ねたことが伺えますし、
仕上がり方がたくさんあって使用する側も色々試せるので飽きないで長く使える商品だと感じましたよ♪
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
コーヒーメーカーってどんな種類があるの?
と言うわけでコーヒーメーカーは大きく分けるとこんな感じです。
真ん中のタイプがすぐに想像できる一般的に多い商品だと思います。
バリスタみたいに微妙な温度調節や繊細なドリップをしてくれる優れた物もたくさんあります。
円を描きながらドリップするコーヒーメーカーもありますよ。
たくさんあってどれが
いいか分からない…
どうせ買うなら美味しく
入れられるコーヒーメー
カーが欲しいな
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードCM-D457 機能や特徴について
このツインバード工業の全自動コーヒーメーカーの気になる機能 や特徴 を紹介しますので皆さんの参考になれば嬉しいです。
おうちで名店レベルの味を堪能できる本格コーヒーメーカーと注目されていますので、その機能、特徴が気になりますよね♪
ツインバードCM-D457には、こだわりのポイントがたくさんあります♪
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードのコーヒーメーカー 全自動で簡単操作
このコーヒーメーカーは簡単操作ででプロの味を再現しています
全自動で、
①豆を挽く
②お湯を沸かす
③ドリップするを全て自動で行いますので湯温や挽き方で迷うことは一切ありません。
すごく楽です。
その温度、タイミング、挽き方を田口さんが監修しているので申し分なし。
このコーヒーメーカーは豆でも粉でもどちらでも使えるから便利ですよね。
絶対一つ一つ自分でやりたいという方は合わないかも知れませんが、仕事の日の朝や家事の合間の為に1台持っているのも手だと思います。
コーヒー豆、水を入れてスイッチオンでいつの間にか終わってますよ♪
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードCM-D457 ミルは特注品
ツインバード工業は新潟県燕三条にある会社です。
燕三条といえば金属加工が盛んな街というイメージがありますよね。
地元で作られたミルで風味が逃げないようにゆっくり挽きます。
摩擦熱を極力抑える臼式フラットミルを採用、均一に挽いてくれてステンレス製で錆びにくいミル刃です。
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードCM-D457 挽き方は3種類
細挽き
中挽き
粗挽き
の3種類です。
ステンレス刃で均一に挽くことができ錆にも強いです♪
ツインバードCM-D457 ドリップの湯温調整のこだわり
こちらの湯温は83℃と90℃の2種類から選べます。
浅煎り90℃、深煎りで83℃と自分で調節可能なので味の変化を楽しむことができますよ。
ガラスサーバーを置く台には保温板があり20分間抽出温度をキープしてくれます。
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードCM-D457 6方向シャワードリップ
6個の穴から内側に向かって斜めにシャワーの様にドリップします。
ハンドドリップを再現したシャワードリップ。
残ったコーヒー豆の形で美味しく淹れられたことが分かりますよね
お湯を注ぐ→蒸らすを交互に繰り返しますが、湯量、蒸らし時間、ドリップリブの高さ全てに置いて田口さんの監修によるものです。
沸騰→ドリップが一般的なコーヒーメーカーのドリップ方法です。
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードCM-D457 デザインがおしゃれ
ブラックを基調としたデザイン。
海外メーカーにも負けてない落ち着いていてインテリアにも合うコーヒーメーカです
このコーヒーメーカーの凄いところは、杯数に合わせてお湯を注ぐ時間を変えてくれます。
一気に注ぐのではなくバリスタの入れ方を忠実に再現してくれているんだなと感じます。
リビング全体にコーヒーの香りが広がる妄想が…
コーヒー好きにはたまりませんよね〜♪
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードCM-D457 LEDランプ4種類
左から
電源LED
ミルLED
抽出LED
保温LED
それぞれ実行中に点灯します。
ツインバードCM-D457 メニューダイヤルは4種類
分かりやすくマークが記載されています。
左から順番にメニューダイヤルから見ていくと、
- 豆から
- 粉から
- ミル
- メンテナンス
メニューは4種類
豆からも粉からも淹れることができます。
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードCM-D457 抽出温度ダイヤルは2種類
83℃と90℃の2種類
このコーヒーメーカーの基本は83℃で抽出。アイスコーヒーは90℃で抽出
一般的に温度が高いと苦みが強く、低いと酸味が強い傾向があります。
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードのコーヒーメーカー 蒸らし湯量の調節ダイヤルは3種類
3カップ分飲みたいときは×3に合わせます。
1cup150㎖、2cup300㎖、3cup450㎖
煎りの深さ、挽き方によって豆のグラム数も違います。
説明書にも細かく記載されていますので自分好みの味を探求しましょう。
設定によって味が変化するので毎回楽しそうですよね。
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバードのコーヒーメーカー メンテナンスモードスイッチは3種類
ドレーン、クリーン、オープンスイッチあり。
- ドレーンはタンク内の水をすべて排出。
- クリーンはクエン酸洗浄のため湯を沸かします。
- オープンはミル固定部の粉を清掃するとき使用します。
メンテナンスは大変
なのかな?
最低限やることは
必ずあるよね・・・
でも簡単。ミルやミルの固定部
のコーヒー豆や粉をブラシで綺
麗にするのがメインだね♩
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
カフェやコンビニでコーヒーを買うのとコーヒー豆ではどっちが安いの?
初めてコーヒー豆を買うという方もいらっしゃるとおもうので参考まで↓
例えば、
いつもコンビニで買うコーヒー
はMサイズで大体100円
スタバではショートで300円
ちょっとだよね
それに比べ自分好みの美味しいコーヒー豆を買ってきたら高いんじゃないかな?
と思う方もいるかも知れません。
しかし、私がいつも購入しているコーヒー豆は大体100g700〜800円です。奮発してもせいぜい1000円以内で美味しい豆と出会えます。
一見高いかな?と思うかもしれませんが一杯約10g使用しますので、70〜80円という単価で自分好みのコーヒーを毎日飲むことができるなんて幸せですよね。
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
ツインバード工業全自動コーヒーメーカーのまとめ
豆もコーヒーメーカーも極上の物を選べば幸せな気持ちになれますよね
使いやすくて美味しく淹れられるツインバード工業の全自動コーヒーメーカー。
たくさんあるメーカーの中から選んでも損をすることは無さそうですね
ツインバード CM-D457 全自動コーヒーメーカー 3杯用はこちら!通常販売↓
ツインバード CM-D465 全自動コーヒーメーカー 6杯用はこちら! 通常販売↓
ふるさと納税 ツインバード CM-D457はこちら!
ふるさと納税 ツインバード CM-D465はこちら!
コメント