オーナーロッジ 78Rが2023年にリニューアルされたので、現行モデル2種類(52R、52R「T/Cタイプ」)と比較、口コミや機能、特長も分かりやすくまとめました
口コミ評判は?違いは?最安値は?連結はできるの?気になるレイアウトは?
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
オーナーロッジはレトロ可愛いといった印象、名作のロッジ型テントがリニューアルして現行品として販売されているのは嬉しいことです♪
フロントの格子窓、両開きのドアパネルはヴィンテージテントの風合いで心が落ち着きますよね⁈
↓オーナロッジ52R↓(フライ→ポリエステル、インナーテント→ポリエステル、T/C)
↓T/C素材のオーナロッジ52R↓(フライとインナーテントがT/C素材)
↓オーナロッジ78R↓(52Rより奥行きが1m大きい)
レトロな雰囲気でおしゃれ!すぐにオガワのテントだと分かる外観は、キャンプサイトで目立つ存在です♪
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
オガワ オーナーロッジ52r 78rの口コミ評判レビュー!
レトロな雰囲気でおしゃれ!すぐにオガワのテントだと分かる外観は、キャンプサイトで目立つ存在です♪
- 設営が簡単
- 天井が高いので使いやすい
- メッシュが多くて夏場に最適
- スカートが付いていて大きな窓が多いので冬キャンプの石油ストーブ使用に向いているテントです
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
オガワ オーナーロッジ52r 78rの違いは?
素材の違い、重さの違い、大きさの違い、カラーリングの違い、
素材の違い!オガワ オーナーロッジ52r 78rの違い
52R フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
インナーテント:ポリエステル68d、T/C
グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
フレーム:スチールφ22mm
52R(T/C)
フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)、T/C(耐水圧350mm)
インナーテント:T/C
グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
フレーム:スチールΦ22mm
78R
フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
インナーテント:ポリエステル68d、T/C
グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
ポール:スチール(φ22mm)
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
重さの違い!オガワ オーナーロッジ52r 78rの違い
52R 重量 16.9kg(付属品除く)
フライ:約3.6kg、インナーテント:約4.0kg、ポール:約9.3kg
付属品: 約2.5kg
52R(T/C) 重量 約18.7kg(付属品除く)
フライ:約4.8kg、インナーテント:約4.6kg、ポール約9.3kg
付属品重量:約2.5kg
78R 重量 約25.05kg(付属品除く)
フライ:約7.6kg、インナー:約3.45kg
ポール:約14.0kg、付属品:約3.35kg
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
大きさの違い!オーナーロッジ52r 78rの違い
52R 収納サイズ 82×24×36cm
本体サイズ 幅310×奥行260×高さ210㎝
52R(T/C)収納サイズ 84x30x44cm
本体サイズ 幅310×奥行260×高さ208㎝
78R 収納サイズ 90x32x48cm
本体サイズ 幅310×奥行360×高さ205㎝
52Rto78Rのテント本体の大きさ、サイズを比較すると、78Rの方が奥行きが1m大きいです♪
その分、荷物置きなどのスペース確保に余裕ができますよね⁈
収納サイズ | 本体サイズ | |
52R | 82×24×36cm | 幅310×奥行260×高さ210㎝ |
52R T/C素材 | 84x30x44cm | 幅310×奥行260×高さ208㎝ |
78R | 90x32x48cm | 幅310×奥行360×高さ205㎝ |
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
カラーリングの違い!オガワ オーナーロッジ52r 78rの違い
52R サンドベージュ×ダークブラウン
52R(T/C)オフホワイトxサンドベージュxダークブラウン
52R(T/C)のみオフホワイトメインの可愛いカラーリングです♪
ガラッと変わりますよね、個人的にはこちらが好みです♪
全て閉鎖した状態
78R サンドベージュxダークブラウン
52Rと比較すると配色はほぼ同じです♪奥行きが1m長い分アウターデザインが少し違うくらいです♪
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
オガワ オーナーロッジ52r 78r レイアウトは?
正面に配置された格子窓がインパクト大!
右側が正面でほぼ直角にフライシートが建っています!側面はシンプルですが、大開口窓があるので夏場の空気の入れ替えに大活躍です♪
逆に背面側のフライシートは、斜めの形状、インナーテントの背面の大開口のメッシュがあり、フライシートの背面側もキャノピーとして張り出すことができるので、リビング空間として広く使えますよね!?
正面を見ると2ルームテントの様な前室がありませんが、インナーテントのサイズが220×300と広いのでアレンジは様々です♪
52Rは5人でも余裕をもって寝られる広さです!
78Rはさらに幅が1mも大きいので前室に余裕ができました!荷物もさらに余裕をもって置くことができるし、一人多くなった時にもすぐ対応できますよね!?
1m奥行きが大きくなった78R、1mだけなのに迫力が違います♪
そしてこの側面パネルも跳ね上げられるので前室や跳ね上げたキャノピー部分で寛げます♪
寛ぎスペースが増えるので78Rもおすすめです♪
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
オガワ オーナーロッジ52r 78rは連結できるの?
システムタープレクタと連結できます!
システムタープレクタの大きさは295×350㎝
正面側ポール3本、背面側ポール1本で支えるので、余裕をもって4本ポール購入が必要です♪
フライシートの背面側もキャノピーとして張り出すことができるので、ポールは沢山あった方が便利です!
システムタープレクタと連結することでカラーに統一感が生まれ、大人数でもタープ下でバーベキューなどできちゃいます。雨の日でも困ることは無さそうです!
Tcロッジシェルターにオーナーロッジ連結だってよ
— トゥクトゥク (@b15f8b3a30a945a) December 3, 2021
設営負荷に殺されるぞバナージ pic.twitter.com/ZgZVsVq9pZ
こんなことも可能です♪
オーナーロッジの背面にカーサイドタープ連結はかっこいいな pic.twitter.com/lUC6sT6ohV
— Revo@昴と蠍 (@Revo_BL5C) January 15, 2023
背面側にカーサイドタープを連結している方も!色合いも合っていて良い感じです
オーナーロッジT/C 予約受付中‼️
— GRAND lodge 高尾(グランドロッジ高尾) (@GRANDlodgeTAKAO) August 8, 2021
タープと接続して展示中ですよ〜 pic.twitter.com/vzPhHuE67y
同じオガワのタープ!この形も見栄えがカッコいいですよね!
オガワ オーナーロッジ52r 78rの機能や特長は?
メッシュ部分が多いので通気性が良い
メッシュ部分が多く大開口の窓があるのでとにかく通気性が抜群にいいです♪
夏は空気の入れ替え、空気の循環がスムーズにできます
冬場は暖房器具が必須です。
ガスファンヒーターや石油ストーブを使う際は換気が必須!
大開口窓で高いところにメッシュ窓もあるので換気がスムーズ。
52Rも78Rもインナーテントを外せば、シェルターへ早変わり!
78Rのみアウターの左右が全開放できるので開放感が素晴らしい!
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用) フライ:耐水圧1800mm、T/C部分は耐水圧350mm
グランドシートは耐水圧1800mm
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用) フライ、グランドシート:ポリエステル耐水圧1800mm
オガワ オーナーロッジは設営が簡単
スチール製のポールを組み立ててフライシートを被せれば、すぐにシェルターとして使用できます♪
シェルターとしても使い勝手がいいテントですよね?!
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用)
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用)
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用)
スカート付きで冬キャンプで大活躍
スカートもあるので冬場のキャンプでも大活躍、無いと体感温度が全く違いますよね♪
無くても冬のキャンプはできますが、風の吹きこみ、冷気の侵入は避けられないです!
スカートが無い分、価格が抑えられていたりしますが、冬キャンプをしようと思っている方は、最低でもスカート付きのテントを選びましょう♪
ogawa オーナーロッジ 52R(5人用)
ogawa オーナーロッジ 52R T/C素材(5人用)
ogawa オーナーロッジ 78R (5人用)
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