エコフロー(Eco Flow)のポータブルエアコン WAVE2と旧型のWAVEの違いを分かりやすくまとめています。
その他、WAVE2の口コミ評判や最安値、機能や特長もまとめているので購入時の参考になれば嬉しいです♪
特にアウトドア、車中泊、停電時に大活躍間違いなしのポータブルエアコン WAVE2
エコフローのWAVEは2022年5月発売モデル
エコフローのWAVE2は2023年5月発売モデル
期間限定25%OFF、エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)と専用バッテリーパックを公式サイトから購入すると183,980円とお得です♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
結論を先に言うと、
一番の大きな違いはこちら!→エコフローのWAVEでは冷房のみ対応でしたが、WAVE2は冷房も暖房も両方使えるようになりました♪
旧型WAVEと比較すると、
冷房能力が25%アップ
外付けバッテリーの容量15%アップ
重さは17%軽量化されました
※詳しくは↓でエコフロー WAVE2とWAVEの違いや口コミ評判を紹介していますので、購入時の参考になれば嬉しいです♪
性能がアップしたWAVE2は販売
価格もお得になりましたよ
車中泊イメージはこんな感じです♪
エコフロー WAVE2の口コミでは、
・夏、冬どちらにも使えて便利!
・コンパクトで高性能、簡単操作で誰でも使いやすい!
と高評価な口コミが多いポータブルエアコンです!
性能がアップしたのに、価格が安くなったのも大きな魅力です♪
バッテリーパックを装着すればどこでもすぐに使えて便利なポータブルエアコンです!
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
WAVE2とWAVEの違いは?エコフロー
エコフロー WAVE2とWAVEの違いを調査したところ5つの違いがありました♪
冷暖房機能の違い、冷房能力の違い、バッテリー容量の違い、使用時間の違い、重さの違い、サイズの違いと6つの違いがあるので詳しくまとめてみました♪
購入時の参考になれば嬉しです♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
冷暖房機能の違い! エアフロー WAVE2とWAVEの違い
↑の記事にも記載しましたが、
WAVEは冷房のみ対応
WAVE2は冷房も暖房も両方使える
ここが一番大きく変わったところです♪
冷暖房兼用で、バッテリー駆動なので、コードレスで難しい設置工事不要のポータブルエアコンです♪
冷暖房兼用なので多くの場面で活躍してくれます。夏、冬のキャンプや災害時に大活躍間違いなしです♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
冷房能力の違い! エアフロー WAVE2とWAVEの違い
エアフロー WAVE2(2023年モデル)の暖房能力は1800W、冷房能力は1500Wです
エアフロー WAVE(2022年モデル)の冷房能力は1200W
冷房能力が25%アップしています♪
冷房能力がアップし更に暖房能力もプラスされたエアフロー WAVE2は使い勝手が良く、多くの場面で活躍してくれそうです♪
WAVE2 | WAVE | |
冷房能力 | 1500W | 1200W |
暖房能力 | 1800W | 機能なし |
入力電力(AC) | 560W | 460W |
入力電力(DC) | 505W | 410W |
AC入力 100-240V、50/60Hz | 最大820W | 最大700W |
シガーソケット入力 12V、24V 8A | 最大200W | 最大200W |
ソーラー入力 | 11V-60V 13A 最大400W | 11-35V 12A 最大200W |
専用バッテリー パック入力 | 最大700W | 最大600W |
それぞれの電力を比較するとすべて能力アップしているのが分かると思います。
性能がアップして価格も安くなったWAVE2はおすすめのポータブルエアコンです♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
バッテリー容量の違い! エアフロー WAVE2とWAVEの違い
WAVE2の専用バッテリーパックは容量が1159Wh(充電時間2.5時間)
WAVEの専用バッテリーパックは容量が1008Wh
WAVE2の専用バッテリーパックはXT150ポート搭載
WAVE2に接続していなくても単独で充電できます♪
サイズは、幅51.5×奥行27.2×高さ9.2㎝
防水防塵規格はIP65と高規格
※WAVE2と接続して使用するだけではなく、最大100Wの急速充電typeCと、18WのタイプA出力も搭載しています!
スマホやノートパソコン、タブレット
の充電もできて便利です♪
WAVE2本体の重さは14.5kg、専用バッテリーパックの重さは約7.5kgなので、セットすると約22kg
女性には重いかもしれませんが、頻繁に移動させるものではないので気にしなくても良さそうです♪
単体では80,000円台です♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
使用時間の違い! エアフロー WAVE2とWAVEの違い
エコフロー(Eco Flow)WAVE2のバッテリーパックは容量が1159Whです♪
省エネモードなら最大8時間使用可能です♪
車中泊でもテント内でも快適な
温度で就寝できそうです♪
エコフロー(Eco Flow)のDELTA MAX(ポータブル電源)とWAVE2を組み合わせれば最大14時間の使用が可能です♪
その他のポータブル電源を比較すると28%も効率的です♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
重さの違い! エアフロー WAVE2とWAVEの違い
エアフロー WAVE2(2023年モデル)の重さは14.5kg
エアフロー WAVE(2022年モデル)の重さは17.5kg
3kgの差がありますが、常に持ち運ぶ物ではないので影響はあまりなさそうです!
エアフロー WAVE2の14.5kgは、バッテリーパックなしでの重さです♪
これに専用バッテリーパックをセットすると約22kgの重さになります♪
女性が持ち運ぶには少し重いかもしれませんが、頻繁に移動させる物でもないのであまり影響は無さそうです♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
サイズの違い! エアフロー WAVE2とWAVEの違い
エアフロー WAVE2(2023年モデル)のサイズは
W29.7×D51.8×H33.6cm
エアフロー WAVE(2022年モデル)のサイズは
W31×D51.8×H41.6cm
エアフロー WAVE2(2023年モデル)は幅と高さがサイズダウンし、コンパクトになりました。
特に高さは約8cm低くなりました!
車中泊などで使用することも多いと思うので、少しで小さい方が圧迫感が無くて良いです♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
WAVE2の悪い口コミ評判はある?
WAVE2の悪い口コミ評判はある?
思ってたよりも音が静かで、しっかり冷えた
視覚的に操作方法が分かるのが良い
サイズも大きくなく重くなく、そしてフォルムがかっこいい
家で試運転。風も冷たく大満足
操作も簡単で車中泊やキャンプで快適に過ごせるから買って損はない
これは仕方がない事なのでしょうが、排熱パイプの取り回しとドレイン水の問題で手軽にと言う訳にはいかない
スマホアプリを通じてリモコンとして使用できるのが良い
キャンプでも活躍してくれそうなので、非常時だけでなく趣味も含め一年中使用できる
試運転を部屋でしたところポータブルクーラーと思えないくらい冷えました。これで真夏のキャンプにも行ける
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
WAVE2がおすすめの方は?
停電時や電源が周りに無い時に重宝します♪
アウトドア、キャンプ場で使いたい方
停電時、災害時の緊急用として使いたい方
車中泊で使用したい方
室内で気になった時に手軽に使いたい方
コンセントで100V電源、外付け
バッテリー(1159Wh)で稼働します
難しい設置工事は不要です♪
アウトドアや停電してしまった時など、広い範囲は難しいですが、キャンプでのテント内や車中泊などで活躍!
季節により冷房、暖房どちらも対応できるのでアウトドアで重宝すること間違いなしですよね⁈
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
WAVE2の音は静かなの?
エコフロー(Eco Flow)WAVEとWAVE2の騒音を比較すると、
WAVE2の最大値は50dB
WAVEの最大値は55dB
WAVE2の3つのモード、急速モードは56dB、おやすみモードは44dB、省エネモード50dB
普通の会話が60dBと言われているので、おやすみモードに設定して就寝すれば気になることは無さそうです!
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
エコフロー WAVE2とWAVEの最安値は?
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングのECサイト3社で最安値を比較してみました♪
購入時の参考にして下さいね♪
個人的に調査しています、価格の変動もあるのであくまでも参考に!
楽天市場 107,180円(バッテリーパックなし)、245,300円(バッテリーパックあり)
Amazon 143,000円(バッテリーパックなし)、245,300円(バッテリーパックあり)
Yahoo!ショッピング 106,916円(バッテリーパックなし)、限定特価で189,659円、その他214,965円あり
※ポイント換算はしていません
WAVE2とWAVEのスペックの違い!
WAVEのスペック
寸法:W310×D518×H416mm
重量:17.5kg
その他仕様:●定格入力電圧/周波数:100-240V50/60Hz
●定格電力:最大700W
●バッテリーパック電源:最大600W
●ソーラー充電入力:11-35V 最大12A 最大200W
●シガーソケット充電入力:12V/24V 最大8A 最大200W
●冷却温度設定:16~30℃
●冷房能力:1200W(4000BTU)
●循環空気量:290m3/h
●冷媒剤/封入量:R134a/400g
●冷却入力電力(AC/DC):460W/410W
●最大冷却力:600W
●騒音値:55dB
●Wi-Fi:対応
●Bluetooth:対応
●ノンドレン機能:対応
●満水時自動シャットダウン機能:対応
WAVE2のスペック
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
WAVE2の付属品は?
ダクトエンドA、ダクトエンドB、ダクトエンドC
排気ダクト直径12.7㎝×最小31~最大140㎝
排気ダクト直径15㎝×最小31~最大140㎝
窓パネル、排水ホース、コードキキーパー、説明書
排気ダクト2種類と窓パネルが付属されているので、多くの場面で手軽に使えます♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
WAVE2の機能や特長は?
工事不要ですぐ使用できる! エコフロー(Eco Flow)WAVE2
エコフロー(Eco Flow)WAVE2は工事不要ですぐ使用できるのが最大の魅力です♪
暑い時、寒い時、気になって時すぐに電源ONで使用できる優れものです♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
4つの給電方法! エコフロー(Eco Flow)WAVE2
エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の給電方法は4種類
ACコンセント(100V)からの給電
ソーラーパネルから(別売り)の給電
ポータブル電源からの給電
シガーソケットからの給電
給電の種類が多いから色々な場面で
使えるし充電が簡単ですよね?!
更にエコフロー(Eco Flow)のDELTA2やDELTA Max2000、エクストラバッテリーから給電すると省エネモードで7時間~最大14時間まで使用可能です♪
エコフローのポータブル電源から給電すれば
効率よく充電できて便利です♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
運転モードは3つ! エコフロー(Eco Flow)WAVE2
上部操作パネルには、操作ボタンが4つ!
一番左側のボタンが運転モード選択ボタンです♪
急速モード、おやすみモード、省エネモードの3種類!
その他、設定温度切り替えボタン(16~30℃)、風量調節ボタン、冷暖房切り替えボタンが配置されています♪
説明書がなくてもすぐ操作することができる分かりやすいポータブルエアコンです♪
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
排気ダクト、吸気ダクト設置で効率アップ! エコフロー(Eco Flow)WAVE2
本体上部には排気ダクト、本体背面には吸気ダクトを設置するようになっています♪
本体上部には排気ダクトは直径12.7㎝
本体背面には吸気ダクトは直径15㎝
ダクトエンドとダクトは誰でも簡単に取り付け可能!難しい設定は無いので心配いりません♪
空気循環、排熱を効率よくするため、車内、室内で使う時は、ダクトを使用します♪
ダクトはねじ込んでカチッと
音がすればOKです♪
蛇腹になっているので好きな長さにできます!
車中泊でなどでエコフロー(Eco Flow)WAVE2を設置する場合
自分の状況にあった使用方法が選べます!
ダクト1つを使う方法
車内に設置してダクト2つを使う方法
窓パネルを使用する方法
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)はこちらから◆冷暖房対応機種
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE2 (2023年モデル)の専用バッテリーパックはこちら 1159Wh 最大8時間使用可能◆
◆エコフロー(Eco Flow)WAVE(2022年モデル)はこちらから◆冷房のみ対応
コメント