- メリタ アロマフレッシュ AFG622–1Bの6杯用は2022年11月販売開始(新型)
- メリタ アロマフレッシュ AFG621–1Bの6杯用は2021年4月販売開始(旧型)
メリタジャパン株式会社(以下メリタ)から販売されている全自動コーヒーメーカー
メリタ アロマフレッシュ AFG6221Bの6杯用と
AFG6211Bの違いを詳しく紹介します♪皆さんの購入の参考になれば嬉しいです♪
メリタは世界で初めてペーパードリップシステムを開発したことで有名ですよね!信頼性あるコーヒーメーカーです
AFG6221B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG6211B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
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この記事で分かることは?
アロマフレッシュ AFG622-1BとAFG621-1Bの違いは?
アロマフレッシュAFG622-1BとAFG621-1Bの悪い口コミ・良い口コミは?
アロマフレッシュAFG622-1BとAFG621-1Bの最安値は?
アロマフレッシュAFG622-1BとAFG621-1Bのお手入れは簡単?
アロマフレッシュAFG622-1Bの機能と特長は?
是非参考にしてくださいね♪
この6杯用タイプは、日本スペシャルティコーヒー協会のGood Product賞を受賞
コーヒーメーカーは様々な種類があり、器具次第で味も変わりますよね?
コーヒーを淹れるのは楽しい反面、コーヒー豆はすごく繊細。
どのコーヒーメーカーが良いのか迷っていしまいますよね・・・⁈
今回はメリタ 全自動コーヒーメーカーアロマフレッシュ AFG622–1BとAFG621–1Bの特に気になる内容をまとめてみました。
AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG621–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
アロマフレッシュ AFG622–1BとAFG621–1Bの違いは?
使いやすい様に更に改良されたAFG622-1B!AFG621-1Bとの違いを分かり易くまとめてみました♪
サイズ、形状の違い
サイズがAFG622とAFG621では違います
AFG622は、幅23.5×奥行20.5×高さ41.6cm
AFG621は、幅20.5×奥行き23.5×高さ40cm
高さが40cm以上と大きめなので設置場所を計測してから購入しましょう♪
蒸気も上がり湿気も増えるので板材が上にある様な所は避けた方が良さそうですよね⁈
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AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG621–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
ホッパー形状の違い
ホッパー形状をより鋭角にして、豆が内部に残りにくくなる様に改良されました!
ホッパーが鋭角になって、豆をスムーズに送ってくれます♪
旧型では豆がミルに落ちていかない。粉が残ってしまうと言う口コミがあったので今回の新型ではホッパー形状が変更されました♪
AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG621–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
水タンクの違い
アロマフレッシュは2〜6杯のコーヒーをドリップできるコーヒーメーカーです
タンク容量は同じですが、
AFG621ではタンクの目盛りが2、4、6杯の3つ!
AFG622では目盛りがより細かくなり3、5杯も追加されたのでより使いやすく見やすくなりました!
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AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG621–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
価格の違い
AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG621–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
アロマフレッシュAFG622–1BとAFG621–1Bの悪い口コミ・良い口コミは?
AFG621-1Bの口コミで多かった、ミルに豆が落ちて行きにくい、粉が残りやすい件について
今回、ホッパーの形状が変更になり、粉がホッパー内に残りにくくなりました!
AFG622-1Bの良い口コミは?
手軽で美味しいコーヒーが飲める
水タンク、ミルも取り外し丸洗いできるので便利
豆をひく音が意外と静かで朝でも家族に迷惑をかけずに使えそう
カルキ洗浄は、忘れているころに知らせてくれるので清潔に保てるので助かる
朝の忙しい時間に10分の余裕ができる
6杯と大量のコーヒーを淹れられるので助かる
忙しい朝に予約して入れて手のコーヒーが飲めるなんて最高ですよね?
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AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG621–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
AFG622-1Bの悪い口コミは?
ポットの上が大きいせいか思ったよりも冷めやすい
サイズが意外と大きいので置き場所に注意
ポットの形状上、残りが少ないと注ぎにくい。
AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG621–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
AFG621-1Bの悪い口コミは?
特に若干粘り気のある豆の時、豆がミルに落ちにくい。
ポットが注ぐ時に横にこぼれやすい
豆が落ちにくいとの口コミが多かったですが、2022年モデルではホッパーの角度が鋭くなって豆が落ちにくいという点をメリタさんは改善してくれました♪
アロマフレッシュAFG622–1BとAFG621–1Bの最安値は?
新型AFG622-1Bの最安値は?
楽天市場29,790円、Amazon販売無し、Yahoo!ショッピング44,800円
旧型AFG621-1Bの最安値は?
楽天市場38,500円、Amazon31,898円、Yahoo!ショッピング26,748円
価格差が同じものでも激しいです♪
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アロマフレッシュAFG622–1Bのお手入れは簡単?
お手入れは比較的に簡単です♪
取り外せるものは全て取り外す(ホッパー、フィルターカバー、水タンク)
内部フィルター、フィルターカバー、水タンク、ポットは水洗いするか、水やぬるま湯で薄めた中性洗剤で洗ってすすぎ洗いをしましょう♪
※本体は水洗いできないのでご注意を!
本体→湿った布で拭いた後、乾いた布で拭き上げる
カルキ洗浄のお知らせが便利です
CALCボタンが点灯するとカルキ汚れが溜まっているサイン!メンテナンスを行いましょう♪
①タンクの6杯まで水を入れる
②別売りのメリタ クリーナーアンチカルキ20gをタンク内に入れる
③CALCボタンを短く押すとカルキ洗浄開始(約25分)
その後、洗浄運転を2回行ってから、よくすすぎましょう。(洗浄運転の詳細は省略)
AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
AFG621–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2021年モデル
アロマフレッシュAFG622–1Bの機能と特長は?
メリタの自社基準、メリタゴールドスタンダードによりコーヒーの美味しさを引き出せるように設計されたAFG622-1Bは、
日本スペシャルティコーヒー協会のGood Product賞を受賞しています♪
豆の挽き目3段階、お湯の量、コーヒー粉量3段階調節可能♪
豆を挽く刃(ミル)は、業務用でも使われているコニカルカッターを搭載
豆をスムーズに送りこめる様に角度を鋭く、新ホッパーを搭載してます
洗浄のタイミングを知らせてくれる機能搭載
取り外せるものは全て口が広くお手入れしやすい設計になっています♪
時計、タイマー機能搭載
時間が足りない朝からでもタイマーがあるから、淹れたてのコーヒーがすぐ飲めるし、持っていけるので重宝しますよね⁈
ポットの素材はステンレスとガラスで加熱式の保温機能搭載!
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AFG622–1B↓メリタ アロマフレッシュ 全自動 6杯分はこちらから↓2022年モデル
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カフェやコンビニでコーヒーを買うのとコーヒー豆ではどっちが安いの?
初めてコーヒー豆を買うという方もいらっしゃるとおもうので参考まで↓
例えば、
いつもコンビニで買うコーヒー
はMサイズで大体100円
スタバではショートで300〜400円
くらいだよね⁈
それに比べ自分好みの美味しいコーヒー豆を買ってきたら高いんじゃないかな?
と思う方もいるかも知れません。
しかし、私がいつも購入しているコーヒー豆は大体100g700〜800円です。奮発しても1000円以内で美味しい豆と出会えます。
一見高いかな?と思うかもしれませんが一杯約10g使用しますので、70〜80円という単価で自分好みのコーヒーを毎日飲むことができるなんて幸せですよね。
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